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どんぶり
どんぶり
Second life内では「donburi Dixon」というキャラでウロウロしてます。「DC(Donburi Craft)」という自分ブランドを勝手に作って、自分用に作ったものを販売中でありま~す。
オーナーへメッセージ

  
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2007年08月28日

なるほど、と思ったこと。

SLで初心者でもお手軽にL$を稼ぐ手段として、キャンプがありますよね。

これは、椅子に座りつづけたり、ダンスを踊りつづけることで、一定時間毎に

少量のL$を得られるシステムです。

そして、このL$は通常、土地のオーナーから支払われています。

多くの方はご存知だと思いますが、このシステムが成り立つのは

土地のトラフィックというものが関係しているからです。

トラフィックとはウェブサイトやブログなどでいうところの、アクセス数の

ようなもので、SLでは人が多く、そして長くいることがトラフィックの

増加につながります。そして、トラフィックが多い土地ほど、ユーザーが

検索をかけた際に上のほうに表示されるわけです。



さて、前置きが長くなりましたが本題に入りましょう。

自分の店舗を持ったものの、土地代を払うのが精一杯などんぶりとしては

自分がキャンプチェアーなどを設置する立場になるなんてことは、

未来永劫ないと信じております。しかし、1つの可能性を知りました。


時間毎にL$を支払うのではなくて、相応の品物を渡すものがあるということです。


うーん、なるほど。きっと簡単な部類のスクリプトなんでしょうけど、考えもしなかったです。

とはいえ、みんなが時間をかけてでも欲しがるような商品がないので

結局はまだまだ先の話なんでしょうけどねぃ。

カフェにある椅子に、座って1分経過したら自動でフリーの飲み物が出てくる(or渡す)

というスクリプトを仕込んだりするのも、おもしろいですね。

  
タグ :知識

Posted by どんぶり at 12:00Comments(0)どんぶりの頭の中