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どんぶり
Second life内では「donburi Dixon」というキャラでウロウロしてます。「DC(Donburi Craft)」という自分ブランドを勝手に作って、自分用に作ったものを販売中でありま~す。
オーナーへメッセージ

  
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2008年04月22日

「タイニー」と「スカルプ」の世界で気になる人たち

今回は「スカルプ」や「タイニー」に関連するクリエイターさんで
個人的に気になる人たちを勝手に紹介しちゃいます。

これらの方々は全員「タイニーの宇宙展」に出品予定であり、
どんぶり自身がリスペクトしている人でもあります。

なお、許可をいただいているわけではないため、写真はありません。
そのかわり、ブログへのリンクを貼らせていただきました。
タイニーやスカプリを扱うクリエイターの皆さんは、とても勉強になりますよっ!



■Nobunaga Ogeeさん

その筋の人であれば、ほぼ知っているであろうロボタイニーの先駆者!
創造されるロボたちの洗練されたデザインは、世界にも通用するでしょう。
さらにスクリプトやパッケージデザインに長けた技術者が集まり、
KUROBOROグループを立ち上げたことで、品質は右肩上がりです!
現在は可変型の新型ロボタイニーの販売を開始して、売り上げ上場とのこと。

↓Nobunaga Ogeeさんのブログはこちら
http://kuroboro.slmame.com/



■Coyura Cazaletさん
プニプニとしたスカプリを使ったタイニーで、どんぶりの心をガッチリ掴んで
離さないお人。居住スペースでは、やわらかな形状をしたスカプリと、
質感たっぷりのテクスチャーで無機質になりがちなSLの世界に、木々の
呼吸や水の潤いを再現なさってます。切り株や水の滴る葉っぱなど、
プロの技としか思えない作品たちを、ぜひご覧ください!

↓Coyura Cazaletさんのブログはこちら
http://coyura.slmame.com/



■Noritsune Watanabeさん
いま大注目のスカプリタイニークリエイターさん!
スカプリを使った鎧甲冑は、驚くほど完成度が高いです。
さらにブレンダーでテクスチャーに金属の光沢を再現することで、
SL内の光源に頼ることなく、質感を表現なさっています。
ご自身でAOまで作っておられ、総合的なスキルでは
タイニークリエイターのなかでもトップレベルではないでしょうか。
どういう手法かわかりませんが、残像が残る剣もスゴイ!

↓Noritsune Watanabeさんのブログはこちら
http://tsunetsune.slmame.com/



■nooker Snookさん
動物やロボではなく、あえて人をモチーフにしたタイニーをスカプリで作り、
着せ替えが楽しめるようにしたお人。この発想はどんぶり的にGood!
服装の数はまだ多くないので、充実するのを期待して待っております!

↓nooker Snookさんさんのブログはこちら
http://nooker.slmame.com/



※掲載させていただいた方々へ
掲載に関して問題がある場合はdonburi Dixonまでご連絡ください。  

Posted by どんぶり at 11:10Comments(2)Secondlife日記